2011年2月16日水曜日

「人間である限り、誰でも過ちはある。

「人間である限り、誰でも過ちはある。
しかし賢者や善人は、自分の過ちや失敗の中から、
未来に備えるための知恵を学び取る」
(プルターク ギリシャの歴史家)


失敗やつまずきにいつまでもくよくよしていても仕方ありません。
その過ちを未来の糧にできるかどうかこそが何より大切なことです。

一旦は、考えてみることです、原因は自分にあるということを。

くよくよするより・・・
「どうやったら、うまくいくだろう」って言葉にし考えることです。