松下幸之助さんの
「絶体絶命になれば生きる道がある」
幸之助さんは、危機的な状況から決して逃げませんでした。
自分はまな板の鯉だともおっしゃっていましたが、
思い切り心配もし、悲観もしながら立ち向かって行かれた。
そして絶体絶命のところまで行くと、
そこから生きる道が見えてくるというのです。
という話を聞きました。
絶体絶命 !!
極地まで人間は追い込まれたら
すごいパワーが出るんでしょうね。
そう考えると今までも窮地に追い込まれるような事があったけれど、
何とかまわりの協力もあり難を逃れた事もあります。
何しか 一生懸命することが大事ですね。