2011年9月26日月曜日

自分に今問う

85歳の松下幸之助翁が、松下政経塾の塾生に
「これからの日本のことを考えたら、夜も眠れない」そうです。

今そして 松下政経塾の塾生の方が総理に

我々一人一人が変わらないと
日本が地域がが変わらない。

このままではこれから先の子供たちが不幸になってしまう。
過去にはすべてのことに感謝することを知っていた。
今さへ良ければ良いという国民性になってしまった。
他者に対する配慮がなくなり、自分さえよければ良い、という。



政治も大事だが
自分自身を振り返る事は大事である。
何をすればよいか?
話しあいをする。
胸に耳を押し当て
自分に問いをかけ・・・・


もっともっと大きい視野で見れるように大きくなりたい。
立派な人間に