2011年1月24日月曜日

ソフトバンク カブレラに「タトゥー禁止令」

ソフトバンク カブレラに「タトゥー禁止令」

入れ墨はNO!オリックスを退団し、ソフトバンク入りが決まったカブレラに対し、球団が「タトゥー禁止令」を発令した。
両腕に彫られたタトゥーは西武時代からのトレードマークで、右肩にある「目」のような模様は、捕手のミットの位置を「3つ目の目」で確認するおまじないの意味がある。しかし、子供のファンへの悪影響を考慮。今季からユニホームの裾の長さも規制しており、球団関係者は「オリックス時代は規制がなかったようですが、リストバンドや長袖のアンダーシャツで極力覆ってもらうことにしました」と話し、本人も同意したという。
スポニチよりカブレラ




見た目はその人物を判断するときに非常に重要であると思う。
個性も大事だが、見た目から判断する事って多い

自分にとって強いこだわりがあっても、他人から見てだらしない服装や過激なファッション・髪型をしていると、本人だけでなく会社やお店の評判にも悪い影響を与える。
そういう服装はプライベートのみにして、

職場では社会人として品位ある服装・身だしなみを心がける。