「知って、覚えて、動いてから、考える」
モノを「知」れば、「覚」え、「動」いてから「考」える
知ったら、すぐに覚えて、すぐに行動してみる
行動して体験しながら、「やってみてどうだったか」を考えるわけです。
これが「知覚動考」です。
むかし 先輩によく言われていました。
「営業は、行動だ。いろいろ言う前に行動しろ」
「営業は、行動だ。いろいろ言う前に行動しろ」
職人時代は
「動きながら考えろ!」
ってよく言われました。
ん。。。って思うけど、
まず受け入れてやってみるが大事なんですね。
そう、やってみることからはじまる!
『知覚動考』を別の読み方で表すと、
「知」は「トモ」、「覚」は「カク」、「動」は「ウゴ」く、「考」は「コウ」
「ともかくうごこう」です。
笑えますね~w
そう、なんやかんか悩んでも仕方がない、ともかく動こう!